ニュース & イベント

6月16日 赤坂日枝神社で山王嘉祥祭が執り行われました。
山王嘉祥祭は、徳川家康が江戸幕府 開闢以来6月16日に行われていた行事で、当時、江戸幕府の重要な催しのひとつでした。
明治以降この催しが途絶えていましたが、大変由緒ある祭りです。
赤坂日枝神社では、この山王嘉祥祭を神社の主要な祭りとして昭和54年6月16日に復活させましたが、それは奇しくも全国和菓子協会が「和菓子の日」を制定したことと時を同じくしています。
この山王嘉祥祭は「和菓子の日」制定の根拠となった祭りであり、和菓子の祭りでもあります。
6月16日当日には毎年、東京和菓子協会の技術者が和菓子(煉切り)を神前で作って奉納し、和菓子の振興、発展を祈願しています。
本年も6月16日午後1時より和菓子協会員約30名が山王嘉祥祭にお揃いの法被を着て参列し、当協会技術研究委員の国分氏による煉切り奉納が行われ、参拝者に神供が配られました。

ページの先頭へ

6月11日(土曜日)午後1時30分より東京・高田馬場にある東京製菓学校において〝手づくり和菓子教室〟を開催致しました。あいにくの雨模様で心配されましたが、開始前には雨も上がり、往復はがきでお申し込みを頂いた1,531名のお客様の中から抽選で当選した216名の皆様に和菓子づくりに挑戦していただきました。

最初に全国和菓子協会・藪専務理事の和菓子にまつわるいろいろな豆知識を聞いて頂いた後、東京製菓学校和菓子科の先生方と東京和菓子協会青年部(和菓子職人)の指導の元、煉切(川原撫子・小菊・あじさい)3種類を各2個作っていただきました。

お帰りには、皆様ご自身で作った和菓子(煉切)を手に「とっても楽しかった」「また、是非参加したい」「帰ったら町内中に見せびらかして歩きたい」「美味しいお茶を淹れてじっくり味わいます」等々、にこやかな表情で感想をお話しくださいました。

ご参加頂いた皆様、東京製菓学校和菓子科の先生方、ありがとうございました。

和菓子製造風景

当日つくって頂いた和菓子3種

ページの先頭へ

映画「エクレール・お菓子放浪記」が現在、東京新宿にある〝テアトル新宿〟で6月17日まで上映され、多くの人に好評を得ています。
この映画は、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県の多くの方々の協力を得て、石巻市をロケ地に撮影された心温まる映画です。
エキストラとして出演された宮城県の方々の中にも先の東日本大震災で帰らぬ人となられた方も多くいらっしゃると聞きました。心からご冥福をお祈りいたします。
映画が撮影された美しい街並みや、貴重な建物も津波に流されてしまったそうです。

映画は、お菓子が思うように食べられなかった時代のお話。
「お菓子は人を笑顔にし、温かい気持ちにさせる不思議な力を持っている」と感じたとの声も寄せられています。
全国和菓子協会・東京和菓子協会・和菓子振興会は「エクレール・お菓子放浪記」を応援しています。

東京地区の上映に続き、大阪、神戸、名古屋、札幌と全国で上映される予定です。
詳しいことはこちらから→ 映画「エクレール・お菓子放浪記」公式サイト

ページの先頭へ

6月11日(土)開催の手づくり和菓子教室に多数の参加申込みを頂き、誠にありがとうございました。
お陰様で募集定員210名のところ、1,531名様から応募が寄せられました。
厳正に抽選を行い、ご応募頂いた皆様に本日結果を郵送いたしました。
残念ながら、今回抽選にはずれてしまった方が多くいらっしゃいます。
会場の関係で、ご応募下さった全ての方にお越し頂くことができず、誠に申し訳ございません。
次回のご応募をお待ちいたしております。
ありがとうございました。

ページの先頭へ